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LuminarAIとLightroomCC+Photoshopの違いを解説|各ツールの機能・価格・おすすめできる人を考えてみた|RAW現像ソフト

LuminarAIvsLightroomCC_Photoshop

RAW現像にこれから挑戦する方にとって、RAW現像ソフト(写真編集ツール)は何がいいのか悩みますよね

 

無料から有料のものまでさまざまなRAW現像ソフトがありますが「ストレスなく手軽に写真編集ができるソフト」を前提に考えれば、以下のツールがが選択肢として有力かと思います

  1. LightroomCC/Photoshop
  2. LuminarAI

 

そこで今回は、LuminarAIとLightroomCC/Photoshopの特徴・機能・価格・どんな人におすすめなツールなのかを解説したいと思います

はろはろ
はろはろ

LuminarAI・LightroomCC/Photoshopを併用する私の観点から、実際の使用感を踏まえたレビューをさせていただきます

 

はじめてのRAW現像ソフト選びで悩む方にとって、参考になれば幸いです

 

LuminarAIとLightroomCC/Photoshopの特徴

LuminarAIとLightroomCC/Photoshop、それぞれのツールの強みをざっくり表すと以下のようになります

 

各ツールの強み
  • LightroomCC/Photoshop
    • 基本的な写真編集・加工機能が充実
    • 歴史が深いため、参考書籍が多い
  • LuminarAI
    • 充実した自動レタッチで作業時間の短縮が可能
    • ユーザインターフェースがシンプルで扱いやすい
    • ランニングコストが不要
はろはろ
はろはろ

細かい違いはあれど、RAW現像をする上では、すべて優秀なツールです

 

とはいえ、価格形態の違いや、それぞれの機能の差分はなかなか一言で表現するのは難しいため、以降でしっかり違いを解説します

どんな人にどちらのツールが向いているのか結論を先に知りたい方はこちらからどうぞ

LightroomCC/Photoshopの特徴

まずは、LightroomCCとPhotoshopの特徴からざっくり解説します

LrC/Psの特徴

ライセンス形態上どちらも一緒に使えるようになるため、まとめて記載します

  • コンセプト:ハイアマチュアからプロを想定した作り
  • ブランド:歴史が長く、世界中のフォトグラファーが使用するメジャーなソフト
  • 機能:大量の写真を一元管理、高機能な写真編集・合成機能
  • 価格:月1,078円のライセンス使用料が発生(最安プラン)
はろはろ
はろはろ

プロ向け仕様となっており、環境には妥協したくない人には最適なツールだと言えますね

LuminarAIの特徴

次にLuminarAIの特徴について、みてみましょう

LuminarAIの特徴
  • コンセプト:初心者からハイアマチュアを想定した作り
  • ブランド:比較的歴史が新しいソフトで、AIを使った写真編集が強み
  • 機能:シンプルな操作性・賢い自動レタッチ機能・優秀な部分補正(顔や空)
  • 価格:初期費用のみで永続的に使える(9,580円/ライセンス)
はろはろ
はろはろ

シンプルなUI・AIによるレタッチサポートがあるため、初心者にも使いやすいツールだと思います

LuminarAIとLightroomCC/Photoshopの機能を比較

 

ではここからは、各ツールの機能の違いについて紹介してきます

RAW現像ソフトの機能は主に3つの機能ブロックに区分することができます

  1. 写真編集
    明るさ・色合い調整・部分修正を行うRAW現像のメインとなる機能
  2. 写真加工
    複数画像の合成・肌や空の部分補正・消去など、写真の完成度を引き上げる機能
  3. 写真管理
    写真一覧表示・画像取込・フォルダ分け・レーティングなど、写真を整理する機能
はろはろ
はろはろ

それぞれの機能ブロックごとに、ひとつずつ解説します

① 写真編集機能の違い

ここでは、LuminarAIとLightroomCCの写真編集機能の違いについて解説します(Photoshopにも写真編集機能はありますが、一般的にはLightroomで調整する方がほどんどであるため割愛します)

 

基本的な写真編集機能について 

基本的な機能や操作は類似しているため、手作業でRAW現像するのであれば大きな機能差分を感じることはありません

はろはろ
はろはろ

スライダーで感覚的に操作できるため、どちらも使いやすいです

 

ただし、自動レタッチについてはツール間で性能に差分があります

特にLuminarAIは自動レタッチ機能が優秀で、カメラ初心者に寄り添った機能を持ち合わせていると言えます

 

LuminarAIの自動レタッチ機能

LuminarAI・Lightroomにはどちらも自動レタッチ機能に対応しています

 

自動レタッチ機能のメリット
  • 時短でレタッチが完了すること
  • レタッチスキルがない人でも高い完成度の写真を作れること

 

この自動レタッチ機能は非常に便利なのですが、(自動レタッチは完璧ではないため)時によってはやりすぎたレタッチになることがあります

左:自動レタッチ前 / 右:自動レタッチ後(LightroomCC)
はろはろ
はろはろ

上の写真は、LightroomCCで自動レタッチした写真です。右側の写真は青色が強すぎて不自然な印象に見えます

 

これに対して、LuminarAIの自動レタッチは、効果の強度をバーで調整することができます

これにより、やりすぎたレタッチになりにくいのが特徴です(Lightroomは効果のOFF/ONのみ)

左:自動レタッチ前 / 右:自動レタッチ後(LuminarAI)

 

また、これ以外にもLuminarAIでは100種類を超えるプリセット(フィルター)が用意されていて、かつAIが写真に応じておすすめのプリセットを提案してくれます

左:プリセット適用前 / 右:プリセット適用後(LuminarAI)

プリセットでは、おすすめの中から好みの効果を選ぶことができるので、出来上がりが自然になりやすいですね

 

はろはろ
はろはろ

写真編集機能では大きな差はないものの、自動レタッチ機能が充実したLuminarAIが使いやすいと思います

 

② 写真加工機能の違い

 

続いては写真加工機能の違いについて解説します

比較対象はLuminarAIとPhotoshopです(Lightroomには写真を加工する機能はありません)

 

写真加工機能のざっくりとした機能対応表は以下の通り

項目LuminarAIPhotoshop
複数画像の合成非対応対応
肌や空の部分補正対応対応(処理重)
不要な物体の消去対応対応
はろはろ
はろはろ

見ての通り、機能はPhotoshopの方が充実しています

 

複数画像の合成はPhotoshopのみが対応

複数の画像を合成するレイヤー機能は、Photoshopのみが対応しています

レイヤー機能は、以下のように風景をガッツリ撮影するような方にはおすすめの機能です

 

  • 広範囲にピントが合う写真を仕上げたい場合
    ピント範囲の異なる写真を合成する
  • 星空撮影で星の軌跡を残したい場合
    一定間隔で撮影した写真を合成する
  • 明暗差が大きい環境で白飛び黒潰れを抑えたい場合
    露出(明るさ)を変えた写真を合成する

 

このように風景撮影をメインにしたい方は、レイヤー機能はLuminarAIでは非対応になっているので、注意が必要です

はろはろ
はろはろ

なかなか玄人な使い方ばかりなので、一般的にはほとんど使うことはないと思います

顔や肌のレタッチはLuminarAIが明らかに使いやすい

続いては顔や肌のレタッチ機能について。こちらの機能は、LuminarAI・Photoshop両方が対応しています

 

顔レタッチのメリット
  • 背景の明るさを変えずに、顔だけの明るさを調節できる
  • 顔の傷・肌荒れを自然かつ目立たなくすることが出来る
  • 唇の色や目の輝きなど、可愛らしい印象を引き立てることが出来る

 

お子さんなど人物を撮影することが多い方は、使用する機会が多い機能となると思います

はろはろ
はろはろ

人物撮影する方は、特に顔の明るさ調整は活用の頻度が高いと思います

 

この顔や肌のレタッチですが、動作の軽さ・精度ともにLuminarAIの方が使いやすいです

LuminarAIでは、写真から顔の位置を分析して、手軽に顔だけに効果をかけることができます

 

一方のPhotoshop。こちらも顔のレタッチに対応した機能があるのですが、処理が重たい上にエラーが発生するなど精度もイマイチです

はろはろ
はろはろ

2020年末に追加された新しい機能ということもあり、改良の余地が十分にある状態です

  

ここまでをまとめると、写真加工としては以下のようにまとめることができます

  • 人物をよく撮る人:LuminarAI
    顔のレタッチがしやすいため
  • 風景写真などをメインとする人:Photoshop
    複数画像の合成が使えるため
  • どちらにも当てはまらない人:LuminarAI
    LuminarAIの方が明らかにUIがシンプルで操作が簡単なため(後述)
はろはろ
はろはろ

風景だけをメインとして撮影する方は少ないと思いますので、一般的にはLuminarAIが使いやすいと思います

 

③ 写真管理機能の違い

大量の写真から編集する写真を選ぶために、各ツールには写真管理機能が備わっています

共通しているのは、大量の写真を素早く画像表示できること

LuminarAIのフォルダ内画像一覧
はろはろ
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エクスプローラーでは”もっさり表示される画像”も、現像ソフトならサクッと表示してくれます

 

その他の写真管理機能を一覧にまとめると以下のようになります

項目LuminarAILightroomCC
写真一覧表示対応対応
レーティングと絞り込み対応対応
ツール内画像取込非対応対応
写真検索
(ファイル名・撮影情報)
非対応対応

 

特に、LightroomCCはプロユースを想定した作りになっているため、何千枚・何万枚の写真の中から特定の写真を探したり、フォルダを整理する機能が充実しています

LightroomCCの写真検索(ファイル名・撮影情報)

 

しかしアマチュア、特にカメラ初心者の場合は、膨大な写真を扱うことは稀ですので、LuminarAIでもLightroomCCでもどちらを使っても特に大差はないと思います

はろはろ
はろはろ

これが写真管理機能は、どちらのツールでも大丈夫だと考える理由です

動作の軽さ・操作性の違い

ツールを選ぶ上では機能面だけではなく、使いやすさも重視したいところ

そこで、LuminarAIとLightroomCC/Photoshopを併用する私の所感として、各機能の動作の軽さ・操作性をまとめてみました

動作の軽さの違い

両ツールの動作の軽さを表にまとめてみました

基本的にはどのツールも快適に使用できるのですが、Photoshopの顔レタッチや空の置換は動作がかなり重たい印象です

項目LuminarAILightroomCCPhotoshop
写真編集機能
(スライダー操作)
軽い軽い軽い
写真加工機能
(顔のレタッチ・空の置換)
軽い非対応重たい
写真管理機能
(画像一覧表示)
軽い軽い非対応
はろはろ
はろはろ

Luminar製品も実は以前は動作が重かったのですが、LuminarAIではかなり快適になった印象です

 

ただし、上記は私が使っているPC環境での確認結果となるため、皆さんのPC環境で同じとはならない点は、ご容赦ください

各ツールともに無料で使える期間があるため、導入前には必ずお使いのPC環境でテストすることをオススメします

今回の確認環境

操作性の違い

操作の使いやすさをUIのシンプルさで並べると以下のようなイメージになります

(簡単)LuminarAI = LightroomCC >> Photoshop(難しい)

はろはろ
はろはろ

操作の煩雑さは機能の多さとのトレードオフとなりますが、それにしてもPhotoshopは初見にはかなり辛い作りになっています(専門用語も多いです)

 

参考に各ツールのトップメニューのキャプチャを紹介します

LuminarAIの写真編集(編集モード)画面

LuminarAI:メニューが整理されていて使いやすい

 

LightroomCCの写真編集(現像モード)画面

LightroomCC:多機能ながらシンプルなUIで使いやすい

 

Photoshopのトップ画面

Photoshop:多機能の代わりに煩雑なメニュー

LuminarAIとLightroomCC/Photoshopの価格を比較

ここでは気になるツールのライセンス価格について比較していきます

 

ライセンス費用(初期費・維持費)について

両ツールで価格形態に大きな違いがあり、特にLightroomCCとPhotoshopはセット契約かつ月額制というのが特徴です

 

ライセンス費用
  • Lightroom/Photoshop(フォトプラン):月額 1,078円
    永続的にアプデが保証されているが、使い続ける限り費用が発生
  • LuminarAI:買い切り 9,580円
    永久ライセンスなので追加費用が掛からない(PCを買替えても問題無し)

 

一方で、LuminarAIは永久ライセンスであるため、追加費用が一切かかりません

1年以上使うのであれば、LuminarAIの方が圧倒的にコストパフォーマンスが高く、価格面で割安なLuminarAIを好んで使う人も多いです

はろはろ
はろはろ

私も最初のRAW現像ソフトデビューはLuminarでした

 

無料体験・返金制度を活用しよう

両ツールともに、無料で試用できる期間があります

動作編でも紹介した通り、みなさんのお使いのPC環境でストレスなく動作するか、ぜひ事前に確かめてみることをおすすめします

 

おためし期間と返金制度
  • LightroomCC/Photoshop:7日間の無料試用期間あり
  • LuminarAI:30日以内の返金対応あり

 

LuminarAIの購入・体験版リンク

なお、LuminarAIについては当ブログのプロモーションコード(harolog)を使えば、さらに1,000円OFFで購入できますので、ぜひご活用ください(適用方法は以下のページで紹介しています)

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Lightroom/Photoshopの購入・体験版リンク

LightroomCC/Photoshopは、Adobe公式HPからフォトプランを選択し、ツールをダウンロードすることで7日間の無料試用体験を受けることができます

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LuminarAIとLightroomCC/Photoshopが合うのはこんな人

最後にここまでの機能・価格形態を踏まえて、それぞれのツールがどんな人に合うのか、私なりの考えをまとめます

はろはろ
はろはろ

みなさんもぜひ、当てはまる数が多いのはどちらか考えてみていただければと思います

 

こんな人におすすめ
  • Lightroom/Photoshop
    • 大量の写真を扱う(数万枚〜)
    • 風景をメインに撮影する
    • 写真以外でPhotoshopを使う(デザインなど)
    • プロユースのツールに慣れたい
  • LuminarAI
    • レタッチが初めて
    • 時短でレタッチを完成させたい
    • 人物の撮影が多い
    • 安く本格的なRAW現像ソフトを使いたい

カメラ初心者におすすめなのはLuminarAI

当ブログを見ていただいている方の多くはカメラ初心者に向けたメッセージをあえて提示するなら、(個人的な経験を踏まえて)カメラ初心者の方はLuminarAIがおすすめです

 

正直はじめてのレタッチでは、みなさんが「何をやったらいいかわからない状態」です

はろはろ
はろはろ

「どうやってレタッチの楽しさを簡単に体験するのか」これが、今後の写真ライフを楽しめるかの鍵になると思っています

 

LuminarAIは、非常に優秀な自動補正機能で強力に編集をサポートしてくれる上に、ユーザインターフェースもシンプルなため、初心者にも扱いやすいツールであることが理由です

 

初心者におすすめな理由
  1. 写真編集スキルがなくても手軽に写真編集が行える
    自動レタッチ機能や被写体の自動マスキング、顔などの特定パーツの補正機能が非常に優秀・便利
  2. 無料のRAW現像ソフトよりも高度な写真編集機能がある
    本格的なRAW現像でも十分に使える
  3. 有料RAW現像ソフトの中では、安く使うことができる
    ライセンス買い切り(9,580円/ライセンス)で、ランニングコストが掛からない
はろはろ
はろはろ

ランニング費用がかからないので、撮影頻度が少ない月でも損しない点も嬉しいですよね

>> 機能比較に戻る

まとめ

 

今回は、最初のRAW現像選びに悩んでいる方に向けて、LuminarAIとLightroomCC/Photoshopの機能・価格の違いについて紹介しました

 

各ツールが持ち合わせる機能やコンセプトの違いから、人によってぴったりな写真編集ソフトは異なると思いますが、一般的にはカメラ初心者であれば、LuminarAIを選ぶのがおすすめです

 

各ツールの強み
  • LightroomCC/Photoshop
    • 基本的な写真編集・加工機能が充実
    • 歴史が深いため、参考書籍が多い
  • LuminarAI
    • 充実した自動レタッチで作業時間の短縮が可能
    • ユーザインターフェースがシンプルで扱いやすい
    • ランニングコストが不要

 

まずは、この内容をきっかけに一人でも多くの方が、レタッチにチャレンジしてもらえれば幸いです

はろはろ
はろはろ

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