大きなボケを作る4つの方法|カメラ初心者向け・スマホでも出来る

大きなボケを作る方法

インスタやTwitterで見かけるおしゃれな写真

その写真がおしゃれに見える要因のひとつとして「ボケという表現」があります

 

だた普段からカメラを触る人を除いては、ボケの作り方っていまいちよくわからないですよね

 

そこでこの記事では、大きなボケを作る4つのポイントについて紹介します

はろはろ
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特別なカメラやレンズは必要ありません!スマホでも大きなボケは作れますよ

 

綺麗なボケができると写真を撮るのがとても楽しくなると思いますので、ぜひ最後までみていただければと思います!

 

ボケを作る4つのポイント

ここでは「大きなボケを演出する4つのポイント」について紹介します

  1. 被写体に近づく
  2. 被写体から背景までの距離を置く
  3. 望遠レンズで撮影する
  4. F値を小さくする
はろはろ
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被写体とは撮影する主題のことです

 

1〜3まではスマホでも使えるテクニックで簡単に再現することができます 

以降では、実際に撮影した写真を交えながらひとつずつ説明します!

 

①:被写体に近づく

まずはひとつ目のテクニック。被写体(主題)に近づくほどに背景はボケます

大きなボケの作り方(被写体に近づく)
はろはろ
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もっとも簡単に実践できるテクニックです

 

実際の写真で比較するために、被写体(撮影するもの)の位置は変えずにカメラの位置だけを変えた写真を用意しました

左:被写体から離れて撮影 / 右:被写体に近づいて撮影

はろはろ
はろはろ

被写体に近づいた右の写真の方が、後ろの葉っぱやレンズが大きくボケていることがわかります

 

やることは自分が被写体に近づくだけですので、料理・花・人物など様々な撮影シーンですぐに実践できるテクニックです

20210609-A7301247

 

②:被写体から背景までの距離を置く

次に2つ目のテクニックの紹介です

これも被写体の配置に関するテクニックで「被写体から背景までの距離を置くほどに」ボケを大きくすることができます

大きなボケの作り方(背景と被写体の距離を置く)
はろはろ
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被写体を動かせる場合は、なるべく手前に持ってくるといいですよ

 

これも実際の写真で違いを体感してもらえるように「主題の後ろにある物の位置を変えた」写真を用意しました

 左:背景との距離を取らずに撮影 / 右:背景と距離を取って撮影

はろはろ
はろはろ

背景との距離を取った右の写真の方が、後ろの葉っぱやレンズが大きくボケていることがわかります

 

逆に言えば、背景と被写体間の距離が近い写真はボケません(下のような写真)

20210430-A7300022

 

ボケないのは「機材のせいなのか・環境のせいなのか」を頭の中で整理しておくと、いざ写真を撮影する時に焦らなくて済むかと思います

③:望遠レンズで撮影する

次に3つ目のテクニックを紹介します 

これは一眼カメラや(複数のレンズを搭載した)スマホで活用できるテクニックで「望遠レンズを使うこと」によって大きなボケを出すことができます

画像引用元:Apple公式
  • スマホの場合:複数のレンズがあるスマホは望遠のレンズを使う
  • 一眼カメラの場合:ズームレンズなら望遠側で撮影する
はろはろ
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最近は3眼のスマホが増えてきましたよね

 

これも実際の写真で違いを体感してもらえるように、一眼カメラのズームレンズを使って「広角で撮影した場合・望遠で撮影した場合」を比較してしました

 左:広角側で撮影 / 右:望遠側で撮影

はろはろ
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望遠側で撮影した右の写真の方が、背景が大きくボケていますよね

 

大きなボケ感を出せる望遠レンズですが、望遠レンズは被写体を大きく写すため「物理的に距離をとらないと被写体が画面に収まらない」点には注意が必要です

20200617-A7303300
はろはろ
はろはろ

この写真はかなりの望遠レンズで撮影したので、5m以上は離れて撮っています 

 

そのため、屋外の撮影など、離れても特に困らない環境で活用することがオススメです

 

④:F値を小さくする

最後に4つ目のテクニックの紹介です

一眼カメラでは「F値(絞り値)をコントロールすることで、ボケの大きさを変えることができます」

はろはろ
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スマホの場合はF値は固定値になるので、変えることができません

 

F値を変えた場合の写真の見た目や、撮影シーン別おすすめのF値についてはこちらの記事で詳しく解説しています

 

こちらも実際の写真で違いを体感してもらえるように「F値を大きくした写真・F値を小さくした写真」を比較してみます

左:F値が大きくして撮影(F11) / 右:F値を小さくして撮影(F2.8)

はろはろ
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F値を小さくした右の写真の方が、背景が大きくボケていますよね

 

そのため、ボケを大きくしたい場合はなるべくF値は小さい値にしましょう

はろはろ
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撮影モードを「絞り優先モード」にすれば簡単に調節できますよ

印象的な玉ボケに挑戦してみよう

 

ここまでは大きなボケを作るためのテクニックを紹介しましたが、ここではより綺麗なボケの作り方について紹介します

 

ポイントは「玉ボケ」を作ること。玉ボケは小さな光源をぼかしたときにできるもの写真の見た目を非常に印象的にしてくれます

20210504-A7300429
はろはろ
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この写真では葉っぱの水滴が太陽に反射して玉ボケになっています

 

玉ボケは日常でもいろんなところで作ることができるので、普段から着目してみると面白いですよ

  • 街灯
  • イルミネーション
  • 太陽が照らされた葉っぱ
  • 木漏れ日
  • 川に反射した光

まとめ

おしゃれなボケのある写真を作る4つのポイントについて紹介しました

  1. 被写体に近づく
  2. 被写体から背景までの距離を置く
  3. 望遠レンズで撮影する
  4. F値を小さくする

 

ちょっとした工夫で大きなボケを作ることができるので、みなさんもカメラを構えた時はぜひ実践してみてはいかがでしょうか

 

当ブログでは、カメラ初心者・パパママカメラマン向けの写真ハウツーやおすすめのカメラを紹介しています

はろはろ
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はろはろ
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それでは、次の記事でお会いしましょう!よいカメラライフを!

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