【カメラアングル・ポジション】撮影で使いこなすコツと特徴を解説|一眼カメラの撮影方法

【カメラアングル・ポジション】撮影で使いこなすコツと特徴を解説|一眼カメラの撮影方法

こんにちは。はろ(@haroharo72)です 

写真を撮っていると陥りがちな写真のマンネリ化。みなさんの中でも体験したことがある人は多いんじゃないでしょうか

 

一方で、写真が上手く見える人が撮った写真には、なぜか引き寄せられるものがありますよね

もちろんその中には構図レタッチなど色々な要素が絡まっているのですが、このギャップの要因のひとつが非日常感の演出だと僕は感じています

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そこで今回は、非日常感を演出するテクニックのひとつである写真のアングル・ポジションについて解説します

この記事を書いている人
  • カメラ歴6年以上
  • 素材写真サイト「ぱくたそ」公認カメラマン
  • カメラ機材レビュー50件以上
  • 使用カメラ:SONY α7IV・α7III

カメラ初心者の方でも、スマホ撮影でも、写真の印象がガラッと変えることができるテクニックですので、ぜひ真似してみてください

撮影ポジション・撮影アングルとは

撮影ポジションと撮影アングルは、カメラの位置や角度を示すもので、ここを気にするだけでも写真の印象をガラッと変えることができます

  • 撮影ポジション:撮影する位置(高さ)の違い
  • 撮影アングル:撮影する角度の違い
はろ
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「いかに普段の視線からずらせるか」が印象を変える重要なポイントです!

撮影ポジションは撮影する位置(高さ)

普段の生活では、アイレベルで見ることが多いため、「ハイポジション・ローポジション」を使うと印象に残りやすい傾向があります

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撮影アングルは撮影する角度

普段の生活だと、物を真横・上から見おろすことが多いですよね

一方で、見上げることは比較的すくないため、上向き(ローアングル)の写真は印象に残りやすいのが特徴です

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ポジションとアングルを組み合わせて構図を考えよう

アングルとポジションには王道の組み合わせがあります。以降では、この組み合わせごとに作例を交えて紹介してきます

  1. ハイポジション・ハイアングル:高い位置から見おろす撮影法
  2. ローポジション・ローアングル:低い位置から見上げる撮影法

ハイポジション・ハイアングル:高い位置から見おろす撮影法

 

ハイアングルは上から被写体を見下ろす撮影方法です。ローアングルと共にこれといった被写体を選ばない撮影方法ですが、特に「風景・建造物・人物・植物」などの撮影シーンでは活用しやすいです

撮影例|ミニマムな俯瞰撮影

高層ビルなど高い位置から望遠で切り抜くと、人や物をジオラマのように収めることができます

はろ
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街角のスナップ撮影や風景写真でよく使われる撮影方法ですね

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撮影例|人物やペットを見下ろして撮る

女性やお子さん・ペットを上から撮ると、必然的に上目遣いになるため、かわいらしく撮ることができます

はろ
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これは特に非日常感はないですが、可愛くとるためのテクニックの一つとして参考にしてください

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撮影例|真上から見下ろして撮影する

真上から見下ろす撮影を「真俯瞰撮影」と言います。真俯瞰からの視点は、案外僕たちが見かけない視点になるため、これも面白い撮影方法の一つです

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ローポジション・ローアングル:低い位置から見上げる撮影法

僕たち人間は普段から、座高や背丈の高さから物を見ることが多いですよね。そのため、ローアングルからの撮影は必然的に非日常的な印象を与えてくれます

こちらもこれといった被写体を選ばない撮影方法ですが、特に「風景・建造物・植物」の撮影シーンでは活用しやすいです

撮影例|花を下から見上げてみる

ローアングルでダイナミックに撮影したい場合は、レンズの広角側で被写体に近づいて撮影するのがおすすめです

はろ
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これも実際は花にぶつかるかと思うくらいまで近づいて撮影しています

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はろ
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建造物はサイズが大きいので、広角レンズが必須ですね

撮影例|望遠レンズでボケを作る

広角レンズを使うとダイナミックに撮れる一方で、望遠レンズを使うとボケを綺麗に出すことができます

はろ
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背景にキラキラした光(太陽に反射した葉っぱやライトなど)を見つけたら、玉ボケを作れるか試してみましょう

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まとめ:撮影アングル・ポジションは試行錯誤しながら見つけよう

ローポジションで撮影する僕

今回は、ハイアングルとローアングルを中心に紹介させていただきましたが、やっぱり実際にカメラを向けてみないといい構図に気づくのは難しいかと思います

はろ
はろ

これは僕自身も体験してきたことですが、カメラ初心者の方はその場でパシャリと撮影して終わりというケースがよくみられます

写真が上手い人ほど、フットワークを軽くいろんな角度・位置からの撮影を試みる傾向がありますので、ぜひみなさんも撮影時には試行錯誤を重ねてみてください

はろ
はろ

目の前にある被写体はその時にしか撮れないので、いろんな視点からベストな撮影アングル・ポジションを見つけましょう!

はろ
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