【カメラアングル・ポジション】撮影で使いこなすコツと特徴を解説|一眼カメラの撮影方法

【カメラアングル・ポジション】撮影で使いこなすコツと特徴を解説|一眼カメラの撮影方法

こんにちは。はろはろ(@haroharo72)です 

 

写真を撮っていると陥りがちな写真のマンネリ化。みなさんの中でも体験したことがある人は多いんじゃないでしょうか

 

一方で、写真が上手く見える人が撮った写真って、なぜか引き寄せられるものがありますよね

このギャップの要因のひとつが非日常感の演出です

 

そこで今回は、非日常感を演出するために抑えておきたい写真のアングル効果について解説します

 

カメラ初心者の方でも、スマホ撮影でも、写真の印象がガラッと変えることができるテクニックですので、ぜひ真似してみてください!

 

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撮影アングル・ポジションの違いとは

 

撮影アングルとポジションとは、写真に非日常感を演出する上で非常に重要なテクニックのひとつ

人間の視点からずらして撮影するだけで、簡単に非日常感を出すことができます

 

撮影アングルとポジションの違いはこちらの通りです

  • 撮影アングル:撮影する角度の違いを表します
  • 撮影ポジション:撮影する高さの違いを表します

 

それぞれについてもう少し詳しく解説します

撮影アングルとは

 

撮影アングルとは、撮影する角度の違いを表します

はろはろ
はろはろ

「水平アングル」よりも上向きであれば「ローアングル」、下向きであれば「ハイアングル」と呼びます

 

人間の目線はほとんど水平または下向きであるため、上向き(ローアングル)の写真は非日常感を演出しやすくおすすめのアングルです

撮影ポジションとは

 

撮影ポジションとは、撮影する高さの違いを表します

はろはろ
はろはろ

目線の高さ「アイレベル」を基準に、高ければ「ハイポジション」、低ければ「ローポジション」になります

 

これも非日常感を出すためには人間の目線とは異なる「ハイポジション・ローポジション」がおすすめです

アングルとポジションを組み合わせて構図を考える

 

アングルとポジションは組み合わせて使うものです

ただ、実際のところはポジションさえ決めてしまえばアングルは自然と決まるため、実際は4つの組み合わせさえ押さえておけばOKです

 

よく使う組み合わせ
  1. ハイアングル × ハイポジション:高い視点から見下ろす
  2. 水平アングル × アイレベル:人間の目線をそのままに表現する
  3. 水平アングル × ローポジション:被写体の目線に合わせて表現する
  4. ローアングル × ローポジション:低い視点から見上げる

 

はろはろ
はろはろ

以降では、実際に撮影した写真を交えながら、それぞれの効果について紹介します

ハイアングルの効果と撮影例

 

ハイアングルは上から被写体を見下ろす撮影方法で、被写体との距離に応じて効果に違いが出てきます

 

ハイアングルの効果
  • 被写体との距離が遠い場合(風景や建造物):広範囲が撮れるので客観性・物語性が出る
  • 被写体との距離が近い場合(人物や植物など):ミニマムな可愛らしい印象になる

被写体との距離が遠い場合

被写体との距離が遠い場合は、客観性・物語性を表現することができます

こちらは「ハイアングル・ハイポジション」で撮影した写真

渋谷スクランブル交差点を撮影

情報がギュッと凝縮されていて、一見何を表現したいのかがわかりづらい一方で、写真をみた人の想像力を駆り立てるような効果があります

被写体との距離が近い場合

被写体との距離が近い場合は、ミニマムな可愛らしい印象になります

はろはろ
はろはろ

人物撮影だと、自然と上目遣いになるので可愛らしい表情に撮れますよね

 

人物だけではなく、植物などもハイアングルから撮るとミニマムな印象のまま撮影することができます

はろはろ
はろはろ

花の場合、普段から見ている目線と変わらないので、非日常感はでないですね

水平アングルの効果と撮影例

水平アングルは文字通り水平を意識した撮影方法です

人間の目線から大きく変わらないため、違和感のない写真を撮影することができます

 

一方で、ポジション(撮影の高さ)を変えて被写体の目線に合わせて撮影をすると、非日常感を演出することができます

被写体の目線に合わせて撮影するのがおすすめ

こちらは猫が寝ているところを撮影した写真で、「水平アングル・ローポジション」となります

はろはろ
はろはろ

猫が気持ちよさそうに寝ている様子が伝わってきますよね

 

この時に上から見下ろして撮影してしまうと、客観的な写真となってしまい、臨場感が伝わりづらい印象になると思います

ローアングルの効果と撮影例

最後に紹介するのはローアングル下から被写体を見上げる撮影方法です

ローアングルは、被写体を大きく写しやすくダイナミックな印象を与えやすいです

はろはろ
はろはろ

非日常感を演出しやすい撮影方法ですね

ローポジションで撮影するのがおすすめ

ローアングル(下から見上げて)撮影する場合は、とにかくローポジション(低い位置)から撮影するのがおすすめです

人間の目線で地面スレスレから見上げることはほとんどないため、非日常感をより演出しやすくなります

 

このようにローアングルで撮影する際には、できるだけ広角レンズを使うと便利です

はろはろ
はろはろ

ダイナミックさがより増しますよ

アングルは試行錯誤しながら見つけよう

ローポジションで撮影するわたし

ここまで色々なアングル・ポジションについて紹介をさせていただきましたが、実際に使いこなせるのか?といった点が気になりますよね

 

そこでアングル・ポジションを決める前に、ひとつおすすめなテクニックをお伝えします

それは、撮影前にいろんな視点から被写体を眺めてみることです

 

目の前にある被写体はその時にしか撮れないので、撮影時こそいろんな視点からベストな撮影アングル・ポジションを見つけましょう

はろはろ
はろはろ

実際に写真に慣れている人ほど、被写体をいろんな角度から観察していますよ

まとめ

 

今回は、非日常感を演出するために抑えておきたい写真のアングル効果について紹介させていただきました

 

撮影アングルとポジションによって写真に与える効果が違うため、ぜひみなさんも試行錯誤してベストな視点を見つけていただければと思います

 

よく使う組み合わせ
  1. ハイアングル × ハイポジション:高い視点から見下ろす
  2. 水平アングル × アイレベル:人間の目線をそのままに表現する
  3. 水平アングル × ローポジション:被写体の目線に合わせて表現する
  4. ローアングル × ローポジション:低い視点から見上げる

 

はろはろ
はろはろ

この記事は以上となります。最後までご覧いただきありがとうございました!