【逆光とゴールデンアワー】幻想的な雰囲気を演出する3つのポイント|撮影のコツ紹介

【逆光とゴールデンアワー】幻想的な雰囲気を演出する3つのポイント|撮影のコツ紹介

こんにちは。はろはろ(@haroharo72)です

インスタなどのSNSで見かけるエモい写真、一度は自分でも撮ってみたいと思ったことはありませんか?

エモい写真を撮影するためのコツは何点かあるのですが、そのひとつは美しい光を捉えること

はろはろ
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やってみると非常に簡単で、知っているかどうかの違いだけで写真の見た目がぐっと変わります

 

そこで今回は、美しい光で撮影する3つのポイントについて紹介します

綺麗な光を撮る3つのポイント

特別なテクニックや機材が必要なんじゃないの?と思うかもしれません

ですが、実はスマホでも初心者の方でも、工夫一つでエモい写真を撮ることができます

 

綺麗な光を撮るためのポイントは以下の3つです

  • 逆光で撮影する
  • 白飛びや黒潰れは気にしない
  • 朝陽か夕陽の時間帯を狙う
はろはろ
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白飛びや黒潰れというのは、明暗差で写真の一部が、真っ白(明るく)になったり、真っ黒(シルエット撮影のように暗く)なることです

 

これらを意識すると、このような写真を撮ることができます

20210430-A7309821-Edit

 

20210327-A7308010-Edit

 

以降でひとつずつ詳しく解説します!

逆光で撮影する

綺麗な光を撮る1つ目のコツは「逆光を活用する」こと

はろはろ
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綺麗な光を撮るなら必須の撮影スキルです

 

被写体(撮影するモノや人)の後ろから指す光を”逆光”といいます

逆光撮影の特徴は以下の3つです

 

逆光の特徴
  • 輪郭が輝くことで柔らかな雰囲気になる
  • シルエット撮影がしやすくなる

 

花の場合は、花びらの輪郭が光ったり、花びらが透過することでふわっとした柔らかい雰囲気を出すことができます

花を逆光で撮影した例

 

人物撮影を撮影する場合も、髪の毛が綺麗に輝いて雰囲気が一気に出てきます

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逆光を撮影するならデジタル一眼カメラがおすすめ

逆光撮影は明暗差が激しくなるため、スマホカメラでは、目で見たような明るさのグラデーションを再現することが難しいです

はろはろ
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光の強さを識別できる範囲が狭く、「白飛び・黒潰れが起きやすい」ためです

 

一方で、デジタル一眼カメラは、レンズや光を受光するセンサーの性能が非常に高く、明暗差が激しいシーンにも強いです

はろはろ
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もしデジタル一眼カメラを持っている方は、逆光での撮影を試してみてください!

 

スマホと一眼カメラで撮影できる写真の違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください

【スマホのデメリット】デジタル一眼カメラとスマホカメラの違いを解説

白飛びや黒潰れは気にしない

綺麗な光を撮影する2つ目のコツは「白飛び・黒つぶれを気にしないこと」 

 

逆光は明暗差が激しく、撮影に失敗しやすい環境であるため、明るさをどこに合わせるかを明確にすることをおすすめします

はろはろ
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逆光 = 撮影がしにくいといったイメージは、皆さんもきっとお持ちだと思います

 

明るさをどこに合わせるかを決める上では、何を撮りたいか?を明確にすることが重要となります

例を挙げると以下のようになります

 

例:明るさの合わせ方
  • 人や自然物に明るさを合わせる(背景が白飛びしても気にしない)
  • 背景に明るさを合わせる(前景が真っ黒となっても気にしない)
はろはろ
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実際の撮影例を紹介します!

 

例:人や自然物を強調したい場合

主題:すすき

ポイント:すすきに明るさを合わせる(背景の空は白飛びしても気にしない)

 

例:背景を強調したい場合

主題:夕陽と砂浜の反射光

ポイント:夕陽が真っ白にならないように暗く撮る(他が真っ黒になっても気にしない)

 

明暗差が激しい以上は、写真全体をちょうどよい明るさすることはできないため、何かを割り切って撮りたい物だけはしっかりと映すことが重要です

ゴールデンアワー(朝陽・夕陽)を狙うこと

綺麗な光を撮る3つ目のコツは「朝陽・夕陽の時間帯で撮影すること」

はろはろ
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個人的には、エモい写真を手っ取り早く撮るなら一番これが近道だと思います

 

朝陽や夕陽は低い位置から光が指すため、陰影差ができやすく光が美しい写真が撮りやすい条件となります

そのため、多くのカメラマンは基本的に早朝・夕方の時間帯を狙って撮影することが多いです

はろはろ
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特に夕方は、ゴールデンアワーとも呼ばれ、撮影には絶好の条件です!

 

朝陽で撮影した例

日が出てすぐの時間帯は空気が澄んでいて非常に幻想的な写真が撮影できます

朝陽と朝露
朝陽と朝露
はろはろ
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朝陽は、特に自然物(花や草木)が綺麗に撮れる時間帯です

 

夕陽で撮影した例

夕陽の撮影は、特に人物撮影がおすすめです

20210430-A7309945

 

夕陽は朝陽と違って暖色(オレンジ)で、人物の輪郭を非常に綺麗に映し出すことができます

はろはろ
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お出かけの際には夕陽の時間帯に逆光を用いて写真を撮影すると、思い出の一枚が充実しますよ

 

以上が、美しい光を捉えた写真を撮影するための3つのコツでした

美しい光と捉えることはエモい写真を仕上げる条件のひとつ

今回紹介する「美しい光を捉えること」は、エモい写真を捉える3つの条件のひとつです

 

エモい写真とは
  1. フィルムライクな見た目
  2. 美しい光を捉えた写真
  3. ストーリー性のある写真

 

その他にも、「感情に訴えかける写真・感動的な写真」に仕上げるためのコツを以下の記事にて詳しく紹介していますので、よければチェックしてみてください

  

あわせて読みたい

エモい写真を撮影する3つのコツをまとめています。視覚的に現像的な写真を撮るほかにも、物語性のある写真を撮るコツなどを紹介しています。

【エモい写真とは】3つの共通点と撮り方を紹介|フィルムライク・ノスタルジック 【エモい写真とは】3つの共通点と撮り方を紹介|フィルムライク・ノスタルジック

まとめ

 

美しい光を捉えた写真を撮る3つのコツについて紹介させていただきました

 

  • 逆光で撮影する
  • 白飛びや黒潰れは気にしない
  • 朝陽か夕陽の時間帯を狙う

 

特に逆光で撮影することは、人物を柔らかく幻想的な雰囲気に魅せる非常に有効な方法です

はろはろ
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特に夕方であれば、かんたんに実践することができます

 

逆光の特徴
  • 輪郭が輝くことで柔らかな雰囲気になる
  • シルエット撮影がしやすくなる

 

できればデジタル一眼カメラで撮影するのをおすすめしますが、最近のスマホカメラなら問題なく撮れるケースも多いと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください

はろはろ
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それでは、次の記事でお会いしましょう!よいカメラライフを!