赤ちゃん・子供撮影にフルサイズのカメラは必要?|パパママカメラマン必見

子供撮影にフルサイズは必要か

こんにちは。はろはろ(@haroharo72)です

 

APS-Cやマイクロフォーサーズをお使いの方にとって、フルサイズのカメラってなんとなく憧れの存在だったりしますよね

 

しかし実際には、フルサイズ対応のカメラ・レンズに見合うだけの写りを得られるかは「撮影する被写体次第」だと思う今日この頃

特にこども撮影においてはフルサイズは必要ないと感じています

 

今回は、普段からこどもをフルサイズカメラで撮影する私の経験より「こども撮影にフルサイズは必要ない」と感じる理由について述べていきたいと思います

 

ちょうど今、APS-Cやマイクロフォーサーズを使っていて「そろそろフルサイズに乗り換えようかなぁ」と悩んでいるパパママカメラマンさんの参考になれば幸いです

 

結論:こども撮影だけならフルサイズは必要ありません

 

2年以上にわたってフルサイズカメラで子供を撮影してきた私の結論は「こども撮影だけなら、APS-Cや間クイクロフォーサーズの方がいい」ということ

 

そもそもフルサイズってなんだっけ?と思った方は、下記のタブを開いてみてください

フルサイズとは、デジタルカメラのイメージセンサーの種類のひとつ

一般的な一眼カメラの中で最も面積の大きなセンサーを積んだのが「フルサイズカメラ」です

 

センサーサイズが大きくなるほど「画質が向上する・カメラやレンズが大型化・価格が高くなる」といった傾向があります

 

フルサイズカメラの特徴
  • 機材のサイズが大きくて重いものが多い
  • 価格が高い
  • 解像感が高い
  • 大きなボケを出した表現がしやすい
  • 暗所に強い(ノイズが出にくい)
  • 色や明るさの表現(階調)が豊か
  • レンズの種類が豊富
はろはろ
はろはろ

画質にこだわりたい人ほどフルサイズを選ぶ傾向が強いです

 

「こども撮影だけなら、APS-Cや間クイクロフォーサーズの方がいい」と考える理由は2つです

はろはろ
はろはろ

自分のこどもを撮影する方に向けた持論です

 

こども撮影にフルサイズは要らない理由
  1. 子供とお出かけするには、フルサイズはデカくて重いから
  2. 子供を撮るだけだと、フルサイズの特徴を活かせる撮影シーンが無いから

 

以降でくわしく解説します

理由①:フルサイズはデカくて重い

 

まずはひとつめの理由から

私自身、こどもが生まれるまでは想像できなかったのですが、こどもと外出するときって結構荷物が多いです

はろはろ
はろはろ

おむつや着替え、おやつにミルクなどなど…

 

特にフルサイズはカメラとレンズがどうしても大きくなるため、以下のようなデメリットが生まれます

 

デメリット
  • 荷物が多い時は、カメラ本体・レンズを持ち運びできないことがある
  • 機材が大きいため、撮影時も気軽なレンズ交換はしづらい

 

同程度の画角が撮影できるズームレンズを装着した場合

  • サイズ:フルサイズの方が体積が約2.1倍大きい
  • 重さ:フルサイズの方が約1.7倍重い(バッテリー除く)

 

項目APS-Cフルサイズ
体積
(幅×高さ×奥行)
1,198立方センチ2,560立方センチ
(≒ APS-C × 2.1)
重量
(本体 + レンズ)
855g1,451g
(≒ APS-C × 1.7)
画像引用元:SONY公式サイト
画像引用:価格.com
はろはろ
はろはろ

おおむねフルサイズの方が1.5倍程度デカくて重いと思ってもらえれば大丈夫です

 

単純に肩が凝るとか、そういった身体的な負担はさておき、個人的に問題だと思うのは表現の幅が狭くなること

 

画質を追い求めてフルサイズを手にしたのに、子供と一緒に遊びながら撮影することが難しかったり、持ち運べるレンズが制限されてしまっては、素敵なシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません

 

一方で、軽量コンパクトなAPS-Cやマイクロフォーサーズは、小型軽量(特にレンズが小さい)なので、いろんなレンズを持ち出すこともできますし、撮影時にも邪魔になりにくいです

理由②:フルサイズの特徴を活かせる撮影シーンが無いから

 

次に2つ目の理由です

フルサイズの方が画質が良いのは事実ですが、「こども撮影に限っては」フルサイズの特徴を活かせる撮影シーンはあまり無いです

 

写りに関してフルサイズの強みを挙げるとすれば、大きくは以下の4つ

しかし、どれもこども撮影においてはメリットらしいメリットを得られないのが正直なところです

 

  1. 解像感が高い
    柔らかな印象のこども写真では高い解像感は必要ない
     
  2. 大きなボケを出した表現がしやすい
    ピント面が薄くなるため、うごきの早いこども撮影では大きなボケは狙えないことが多い
     
  3. 暗所に強い(ノイズが出にくい)
    こどもを撮影するときに相当暗いところで撮影することがほとんどない
     
  4. 色や明るさの表現階調)が豊か
    風景などを撮るわけはないので、極端に豊かな階調を求めるシーンがない

 

つまり「こども撮影」に限っては、フルサイズを使っても、APS-Cやマイクロフォーサーズを使っても、そこまで見た目に違いが生まれないということができます

はろはろ
はろはろ

むしろ「価格が安い・持ち運びもしやすい」APS-Cやマイクロフォーサーズの方がこども撮影に向いているとも言えますよね

 

どういう人がフルサイズに合うのか?

 

ここまでの話を聞くと「じゃあなぜ筆者はフルサイズを使っているのか?」と感じた方もいるかもしれません

 

その答えはかんたんでこども撮影以外にも写真を撮りたいから

 

フルサイズが合う人は、より画質にこだわって写真を追い求めていきたい人だと思います

はろはろ
はろはろ

色合い豊かな風景や、パキッとした解像感を再現したい建造物など、フルサイズには被写体をより忠実に再現してくれます

 

私の場合は、あくまで他にも用途がある前提でこども撮影にフルサイズを使っています

  

こども撮影をメインとしたいならAPS-Cがおすすめ

現状でお子さんを撮影する以外に特に用途が思い浮かばないのであれば、APS-Cやマイクロフォーサーズを使うのが、お財布的にも画質的にも良いと思います

 

特にAPS-Cは、マイクロフォーサーズよりもセンサーサイズが大きい一方で、サイズ感や価格帯が大きく変わらないため、非常におすすめです

 

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まとめ

 

今回は「こども撮影をするなら、フルサイズは必要ないよ」といったお話をさせていただきました

 

むしろAPS-Cやマイクロフォーサーズの方がいいと考える理由は2つです

 

こども撮影にフルサイズは要らない理由
  1. 子供とお出かけするには、フルサイズはデカくて重いから
  2. 子供を撮るだけだと、フルサイズの特徴を活かせる撮影シーンが無いから

 

何よりも、子供を撮影するために買うカメラなら、子供のために使い倒すことができる物を選びたいですよね

 

子どもの成長は本当に早いので、一瞬のシャッターチャンスを逃さないように、みなさんもカメラを手にしてみてはいかがでしょうか

 

はろはろ
はろはろ

それでは、次の記事でお会いしましょう!よいカメラライフを!

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